1.Open Your Eyes
2.CARPE DIEM ~今、この瞬間を生きる~ (Album Version)
作詞:おちまさと
作曲:Akinori Kumata
もしも無限の時間があるとしたら
あの空を舞う蝶 国を越え追い求めるだろう
もしも無限の時間があるとしたら
あの木洩れ日の下 光合成を見届けるだろう
だけど僕らには限りがある
カウントダウンの呪縛
時間と言う名の樹海
いつだって残り寿命で生きてんだ
To the Virgins, to Make Much of Time
命短し恋せよ乙女
時を止まらせる事はできないけれど
走らせる事はできるんじゃないかな
言葉にしたら薄っぺらいかもしれないけど
今、この瞬間を生きるんだ
もしも無限の空間があるとしたら
ああ その君の髪 世紀越え 撫で続けるだろう
もしも無限の空間があるとしたら
ああ 君のリングを 海の中 探し出すだろう
だけども僕らには限りがある
朽ちて行く街の実態
増えて行く 皺じれったい
いつだって破壊を感じて生きてんだ
To the Virgins, to Make Much of Time
命短し恋せよ乙女
花を枯らさない事はできないけれど
咲かせる事はできるんじゃないかな
言葉にしたら嘘っぽいかもしれないけど
今、この瞬間を生きるんだ
昨日咲いたばかりの薔薇がもう萎れたろ
蕾は摘める時に摘めって言うじゃないか
だから腕の中においで
今しかないんだ
今が繋がって未来になるんだ
To the Virgins, to Make Much of Time
命短し恋せよ乙女
時を止まらせる事はできないけれど
走らせる事はできるんじゃないかな
言葉にしたら薄っぺらいかもしれないけど
今、この瞬間を生きるんだ…生きるんだ…生きるんだ
3.北風と太陽
作詞:おちまさと
作曲:渡辺未来
あの夏 僕は彷徨える旅人
取り囲むのは 夏なのに北風
登る階段が消えかかった時
心のコートを剥ぎ取ってくれたのは
君の灼熱の太陽だったんだ
自分だけを信じていた あの頃
生意気だけが identity
だけど
ヒタヒタと迫り来る現実と対峙したら
ジメジメと夢に蓋をしようとしていた
憚らず苦悩 露知らず不能
僕のエゴ 神の御加護を
あの夏 僕は彷徨える旅人
取り囲むのは 夏なのに北風
登る階段が消えかかった時
心のコートを剥ぎ取ってくれたのは
君の灼熱の太陽だったんだ
自分だけを守っていた あの日々
溜息だけで哀願、危機…
だけど
キリキリと突き刺さる朝焼けを凝視できず
ユラユラとすぐ瞼 閉じようとしていた
舌足らず苦情 恥知らず不動
僕の溝 神のみぞ知る
あの夏 僕は身勝手な旅人
すり抜けるのは 夏なのに北風
渇く汗さえも舐め始めた時
最後のロープを引き上げてくれたのは
君の唇と太陽だったんだ
ああ 無情…
おかまいなしに陽はまた昇る
時に残酷な太陽
だけどそれには意味があったんだね…
あの夏 僕は彷徨える旅人
取り囲むのは 夏なのに北風
登る階段が消えかかった時
心のコートを剥ぎ取ってくれたのは
君の…君の…太陽だったんだ
さあ 旅を続けよう
あの夏と君がくれた道標
僕は変わったんだ 変われたんだ
伝えたい
今は何処にいるのか
太陽の君 僕の北風へ
4.逃げ水~Like a road mirage~
作詞:おちまさと
作曲:Motoko Harada
走ろうとすればする程 足動かない
高く飛ぼうとすればする程 腕伸びきれない
心ぐらつく程 重力は硬くなるみたいだ
僕らの世界は反比例なのかな
不思議なもんだね
水面もに浮かぶ君
抱き寄せた波紋の大きさだけ
離れゆく
叫ぼうとすればする程 喉開かない
深く眠ろうとすればする程 瞳閉じられない
意識高まる程 無意識が強くなるみたいだ
僕らの世界は蜃気楼なのかな
おかしなもんだね
坂の上の君
追いかけた足跡 その数だけ
逃げてゆく
流れ行く日常 誤魔化せない感情
穏やかな時程 焦り出す時計
ついて行けるかな
泳げ水の様な君
僕の中の僕
僕らの世界は蜃気楼なのかな
おかしなもんだね
坂の上の君
追いかけた足跡 その数だけ
逃げてゆく
Like a rad mirage…
Like a rad mirage…
Like a rad mirage…
5.LOST Generation
作詞:おちまさと
作曲:Sara Izumikawa
枯れ葉咲き乱れ 紅い青空の街並
「どうしてこうなっちゃったんだろう…」
突然なんだ いつだって現実は
君は履き違え 暗い朝焼けの人影
「どうしてそこ行っちゃったんだろう…」
怱然なんだ 今だって ふと悪夢
物事が順番に起きる方が不自然なんて
分かってはいるけど 焦るよ 参るよ
だけど この空白を埋めなければ
何も始まらないじゃない
言葉で埋めるしかないじゃない
さあ 世界中のありとあらゆる穴を埋めに行こうか
自分が何者か探すたび
さあ 体中のありとあらゆる鼓動 上を向こうか
これまでの全て引きずって
割り切れない分数の世界へ歩き出そう
ロストジェネレーション
夢は覚醒し 深い水溜り 固まり
「どうしてあの日だったんだろう…」
静寂なんだ 何処だって喧噪は
今は抱けなくて 浅い睡眠薬二錠
「どうして消えちゃったんだろう…」
脆弱なんだ 一瞬で筋肉は
人間は忘れる事ができる生き物だなんて
分かってはいるけど 悩むよ 怖いよ
だけど この体 運ばなければ
何も終えられないじゃない
歌で越えるしかないじゃない
さあ 地球上のありとあらゆる隙間 満たしに行こうか
自分の存在が見えるまで
さあ この時代のありとあらゆる情報 飲み込もうか
リアルじゃないリアル見つめて
失われた掛け算の世界へ走り出そう
ロストジェネレーション
危機感 虚無感 喪失感
これら全てをパワーに変えて
充実感得るその日まで
さあ 僕達のありとあらゆる砂漠 水注ぎに行こうか
大切なものに気付くまで
さあ ありとあらゆる花を 咲かせに行こうか
今ならできる気がするんだ
君がいない世界なんて大嫌いなんだよ
さあ 世界中のありとあらゆる穴を埋めに行こうか
自分が何者か探すたび
さあ 体中のありとあらゆる鼓動 上を向こうか
これまでの全て引きずって
割り切れない分数の世界へ歩き出そう
そして ある日 ロストが失われるその日まで
ロスト ロストジェネレーション
6.Another 「Myself」
作詞:おちまさと
作曲:Hiroo Oyagi
海の中 息を堪え 静けさを聴く
すると背後に人の気配
振り返れば
もう一人の自分と目が合った
奴は言う
「次のハードルを置いてやろうか」
ああ 恐いけど飛んでみせるさ
※誰かにやらされるぐらいなら
自分にやらされる方がいい
危機感と言う名の俯瞰のカメラ
回し続けて行こう
今はそう思ってんだ※
闇の中 息を切らし 足音を聴く
すると頭上に人の気配
見上げれば
もう一人の自分が見下ろしていた
奴は言う
「次の戦場を決めてやろうか」
ああ 恐いけど生きてみせるさ
今日 奴が置いたハードルを飛べたんだ
一瞬 達成感に浸ってたら
遠くにさらに高いハードル
奴が膝を叩いて笑ってる
僕は脳の制止を振り切って助走を始めた
(※くり返し)
7.裸の王様
作詞:おちまさと
作曲:Hiroo Oyagi
世間体を気にして厳格に
精錬潔白生きましょう
既成概念守りなさい
嘘でしょ?
かなり驚いたんですけど
まさかそんな役職だけで
天下でもとったつもり?
周りにイエスマン揃えて満足ですか?
行くしかない 行くしかない
だって そうするしかないじゃない
行くしかない 行くしかない
そんな目で私を見ないで
大豪邸を目指して堅実に
弱肉強食生きましょう
異性問題ほどほどに
嘘でしょ?
かなりむかついたんですけど
まさかそんな名刺だけで
世の中でも知ったつもり?
裸の王様 世間知らずはどっちですか?
行くしかない 行くしかない
だって そうするしかないじゃない
行くしかない 行くしかない
あんたより稼ぎいいんだから
何でも分かってる様な顔しないで
分かるはずないんだから
もう哀しくなるから
その話は止めて
行くしかない 行くしかない
だって そうするしかないじゃない
行くしかない 行くしかない
そんな目で私を見ないで
裸の王様なんだから
裸の王様なんだから
裸の王様らしくして下さい
8.2880316 ~地球最後の日の皆様へ~
作詞:おちまさと
作曲:WATARI
地球最後の日の皆様へ
お元気ですか?
デリカシーない事書いて
ごめんなさい
この間
西暦2880年3月16日 300分の1の確率で
小惑星1950DAが地球に衝突するって
発表があったんです
この日だったんですか?
その時 男のキャスターが
「まあ、僕らには関係ない話ですから」
ってヘラヘラ言ったんだけど
ホントにそうかな?
未来永劫続く世界と終わりのある世界
随分 世界観 違う気がしませんか?
僕は常に死からの逆算で生きて行こうと思ってます
地球最後の日の皆様へ
御愁傷様です…
やかましい事書きました
ごめんなさい
この間
西暦2880年3月16日 300分の1の確率で
小惑星1950DAが地球に衝突するって
発表があったんです
この日だったんですか?
その時 女のキャスターが
「でも、私達は死んでるから良かったわ」
ってキラキラまばたき だけど
お前の本性見たり
不老不死に生きる命と限りのある命
随分 心拍数 変わる気がしませんか?
僕は常に制限時間で生きて行こうと思ってます
虹は神とノアが世界を滅亡させないと約束した証らしい
今日、二重にかかった虹を見ました
それでも ダメでしたか?
未来永劫続く世界と終わりのある世界
随分 世界観 違う気がしませんか?
僕は常に死からの逆算で生きて行こうと思ってます
この手紙 届かない事を願います
今、地球はあるけど
僕らは僕らで 何かと大変です
9.Christmas Card
作詞:おちまさと
作曲:Hiroo Oyagi
雲の隙間からこぼれる夕陽
思わず走り出す無邪気な君
目に入れても痛くないや
今現在 僕の心配事は
君が転ばない事だけです
夜から雨になるらしい
傘も持たずに二人歩いて来たね
でも安心して欲しい
僕が君の傘になるから
※今日は何だかいつもと違う気がするんだ
想いのたけを歌に乗せて伝えたい
君なしの世界 想像だけで恐いんだ
この世の果てを見てしまっても守りたい※
予報ははずれて眩い星
静かに見上げてるクールな君
僕には少しもったいないや
金輪際 君を傷つけないと
改めて月に誓うのです
もうすぐ夜が明けるらしい
時計も見ずに二人過ごして来たね
どんなわがままや無理も
全て可能にして行くから
今日は何だか素直に言える気がするんだ
いつも言えない言葉 伝えたい
ありったけの花 集めて渡したいんだ
世界中を敵にまわしても包みたい
いつまでも 手を離さずに 歩いてく
(※くり返し)
ちっぽけな僕らだけど進んで行こう
だからこそ 君と永遠に
メリークリスマス メリークリスマス
&ハッピーニューイヤー
10.鬼灯
作詞:おちまさと
作曲:Miki Watanabe
もうすぐ別れの時 秒読み開始だ
段取り良く進められるイベントや儀式
全く意味がない
飛び込んでくる天変地異
悪いけど今は考えられないんだ
友達と同じ人を好きになったのはいつだったのか
その時から口の中 見えない鬼灯が転がりだした
舌で押し出せばのどの奥に潜り込む
少し噛んだら 涙が出た
降り注ぐ逆光の中 シルエットの君
何度も 何度も シミュレーション重ねた
二人きりの鬼灯色の景色
秒針は冷酷にさよならへ
もう今 別れの時 最期の時間だ
「言うべきか言わざるべきか」それが問題だ
ああ煮え切らない
はびこんでいる魑魅魍魎
悪いけど今どうでもいいんだ
数センチ目の前には遥か彼方の君
狂おしく喉の奥 見えない鬼灯が形を変える
舌で包み込めば切ない香り胸を打つ
少し噛んだら涙…涙…
歩き出す逆行の道 後姿の君
今でも 今でも 迷いは断ち切れず
霞み行く鬼灯色の明日
現実は定刻にやって来た
クライマックスはいつもサディスティックだ
二者択一の最終問題
小さな小さな 大きな大きな分岐点
走るのは前? それとも後ろ?
その時
口の中で転がる鬼灯が決断の合図を鳴らした
降り注ぐ逆光の中 シルエットの君
何度も 何度も シミュレーション重ねた
二人きりの鬼灯色の景色
秒針は冷酷にさよならへ
歩き出す逆行の道 後姿の君
今でも 今でも 迷いは断ち切れず
霞み行く鬼灯色の明日
現実は定刻にやって来た
ついに走り出した
果たして前か後ろか…
どちらにせよ
鬼灯色の光が射しますように…
11.I will never forget.~もうひとつの理由~
作詞:おちまさと
作曲:Sora Izumikawa
その夜 ブラウン管の中 以上な光景
青空が紅く燃えてた
全然 現実感ないんだ
全然 リアルじゃないんだ
でも あとで言葉にしたら震えたんだ
痛みそのものは忘れて行きたいけど
痛みの両は忘れてはならないんじゃないかな
だから その時 詞(ことば)にして憶えて行こうと決めた
タイトルはロストジェネレーション
ある日 喪失感の中 日常の生活
残された人を想った
何故だか 現実感あるんだ
何故だか すぐそこにあるんだ
でも あとで言葉にしたら歌えたんだ
涙そのものは忘れて行きたいけど
涙の量は忘れてはならないんじゃないかな
だから その時 詞(ことば)にして憶えて行こうと決めた
タイトルはロストジェネレーション
あの忌まわしい全ての出来事
鏡の様な気がしたんだ
僕の中の善も悪も映し出す悪魔の鏡
今 一体何人が憶えている?
また「さて次の話題」か?
痛みそのものは忘れて行きたいけど
痛みの両は忘れてはならないんじゃないかな
だから その時 詞(ことば)にして憶えて行こうと決めた
タイトルはロストジェネレーション
そう ロストジェネレーションにしたんだ
12.And Just Open Your Heart
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